【完全攻略】企業がYouTubeを活用するメリット・使い方を解説

企業のYouTube活用方法

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ぼく
  • YouTubeを活用してマーケティングしたい
  • 企業の知名度・売り上げを向上させたい
  • YouTubeの活用法を知りたい

こんな疑問にお答えします。

企業にとって、新しいマーケティングツールとして注目されているYouTube。

実は、YouTubeを活用することで、すべての企業が、安価で効果的なマーケティングを実現できます。

本記事では、企業様がYouTubeを活用するメリットや、活用方法について解説していきます。

本記事を読み終わる頃には、YouTubeマーケティングの方法が明確になり、効果的な集客を実践できるようになっています。

企業がYouTubeを活用するべき理由

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ぼく

そもそも、なんでYouTubeを使う必要があるの?

そう思っている企業の方も多いはずです。

そのため、まずは企業がYouTubeを活用するべき理由について解説します。

YouTubeは生活の一部となっている

まず1つ目の理由は、YouTubeが日常的に利用されているという点です。

こちらのデータは、2018年12月に計測されたYouTubeの利用者状況をグラフ化したものです。

YouTubeの男女ごとの利用者別のグラフ
Insta Labのデータを元に作成

つまり、全ての年代において、およそ75%の人がYouTubeを視聴していることがわかります。

ことがわかります。

さらに、このYouTubeの利用者数はいまなお増加しています。

特に、日本では2020年から5Gという新型の通信システムが開始されることで、利用者数はさらに増加するでしょう。

5Gは既存の通信システム(LTE)よりも100倍高速の通信規格のことをさします。

これにより、再生に時間がかかっていた動画がスムーズに視聴できるようになります。

5Gの登場もあいまって、YouTubeは更に日常生活へ浸透していくでしょう。

購買活動を刺激することができる

2つ目の理由は、購買活動を刺激することができる点です。

商品を購入する際、Web検索や友人から商品の意見を聞くことがあると思います。

同様に、YouTube上にも商品に関する感想や使用方法を解説した広告・レビュー動画が数多く公開されています。

このような広告・レビュー動画は、商品の使用感がイメージしやすい特徴があります。

Web検索で主流である文章や画像よりも分かりやすいですよね。

商品の良さを正確に伝えたい企業にとって、動画を活用するのはメリットになります。

さらに、Googleは68%のYouTubeユーザーが購買決定のためにYouTubeを視聴すると発表しています。

動画(YouTube)が商品評価ツールとして、広く受け入れられている証拠です。

つまり、YouTube利用した商品紹介や広告が、企業と視聴者の双方にとってメリットがあるといえます。

低価格で多くの人にリーチできる

最後に、企業がYouTubeを活用することで、低価格で効果的なマーケティングを実現できるという点です。

後述しますが、YouTubeを活用する方法は2つです。

  • YouTubeに企業が動画を投稿する事
  • 動画広告を掲載する事

現在、YouTube上にだれでも無料で動画を投稿することができます。

そして、投稿された動画は、YouTubeによって自動選別され、ユーザーに視聴されます。

したがって、企業が動画を制作して投稿することで、YouTubeが自然と広報活動をしてくれる仕組みです。

また、動画広告を利用することで、安価で効果的なマーケティングを実施できます。

YouTube公式サイトによると、多くの企業が1000円から動画広告を利用していることがわかります。

ほとんどの企業が、1 日の予算をまず 1,000 円に設定してローカルキャンペーンを展開しています。

YouTube Ads

さらに、広告に費用が発生するのは、広告が視聴者にしっかりと視聴された時のみだと公言されています。

料金が発生するのはユーザーが広告を自発的に視聴したときだけ。

ユーザーが TrueView 動画広告を自ら再生して 30 秒以上視聴した場合や、広告に対し て何らかのアクションを起こした場合です。

YouTube Ads

したがって、動画広告は低価格にも関わらず、視聴者に効果的なリーチを実現できます。

それでは、企業がYouTubeを活用する2つの方法をご紹介します。

企業がYouTubeに動画投稿する

1つ目の方法は、Youtubeに企業が動画を投稿する方法です。

YouTubeでは、YouTubeチャンネルを開設することで、だれでも動画を投稿することができるようになります。

チャンネルの開設や動画の投稿を全て無料で行うことができます。

そして、投稿された動画はYouTubeによって選別され、視聴者に最適な動画が提供されています。

具体的には、YouTubeのトップページと関連動画の部分に、YouTube側が判断した動画が表示されます。

しかし、このYouTubeに動画をうまく表示してもらうにはポイントがあります。

企業が動画を投稿する際のポイント

YouTubeのトップページや関連動画で、動画を適切なユーザーに表示させるには、2つのコツが必要です。

  • YouTubeアルゴリズムを理解する事
  • 需要のある動画作成

突然難しい言葉が出現しましたが、順番に説明します。

YouTubeアルゴリズムについて

突然YouTubeアルゴリズムと言われてもよくわかりませんよね。

実は、もうすでにYouTubeアルゴリズムの解説は完了しています。

本記事で、動画がYouTubeによって選別され、視聴者に最適な動画が提供されている、というYouTubeの特徴に触れてきました。

実は、この仕組みのことを、YouTubeアルゴリズムといいます。

YouTubeアルゴリズムは、AIと複雑なプログラムによって構成されています。

人による動画の振り分けは、ほぼ存在しないと考えて良いでしょう。

したがって、YouTubeに動画を投稿するときは、YouTubeアルゴリズムに正しく認識される設定をおこなう必要があります。

正しい設定をすることで、関連動画やトップページに、動画が表示されやすくすることができます。

したがって、YouTubeアルゴリズム対策によって、効果的なマーケティングを実現できます。

需要ある動画作成について

続いては、需要のある動画制作についてです。

Googleの調査によると、ユーザーが視聴する動画を決定する際に、「自分の興味と関係ある」ことが、「動画のクオリティ」よりも1.6倍ほど重要ということがわかっています。

つまり、低コストで制作した動画であっても、視聴者にとって需要のある動画であれば、多くの再生回数が期待できます。

「企業で動画を制作しても、誰も見ないんじゃないか」そう思うかもしれません。

しかし、商品に少しでも需要があるのであれば、低クオリティでも動画を投稿するすることは、効果的なマーケティングに繋がります。

企業がYouTubeの動画を活用している事例

実際に、企業がYouTubeに動画を投稿してマーケティングに成功している例をご紹介いたします。

モンスト【株式会社ミクシィ】

まずは、株式会社ミクシィがサービスリリースしている、ゲームチャンネルです。

モンストについての紹介動画や実況動画が投稿され、投稿されてから数日で100万回再生される動画もあります。

モンストの魅力を引き出した動画を作成し、大量に再生されることによって、効果的なマーケティングを実現しています。

セントラルスポーツ株式会社

続いては、スポーツジムで有名なセントラルスポーツ株式会社のYouTubeチャンネルです。

ジムの利用シーンを4コマ漫画にして動画に投稿しています。

娯楽としての使われる漫画やYouTubeというコンテンツを、マーケティングと上手に絡めた良い例です。

タイアップ動画【日本たばこ産業株式会社】

最後に紹介するのは、有名YouTuberを起用して動画を制作するケースです。

一から企業チャンネルを開設することが面倒だったり、動画制作のノウハウがない場合は、YouTuberに依頼することで動画制作ができます。

多少値段が上がりますが、大きな広報効果を期待することができます。

YouTubeの動画広告について

紹介した方法以外に、YouTubeの動画広告を打つことも一つの方法です。

YouTube広告はテレビCMと異なり、巨額のマージン料金を払わなくて良い上、ターゲット層に最適な広告が表示されます。

したがって、安価にも関わらず、効果的な広報を期待できます。

YouTubeに打てる広告はいくつか種類がありますが、2つだけ抑えれば良いでしょう。

  • TrueView広告
  • バンパー広告

TrueView広告とは、5秒でスキップが可能で、30秒間広告を見ないと広告費が発生しない広告です。

企業広告に興味を持った人のみ30秒視聴を続けるため、確度の高いターゲットにのみアプローチできます。

もう一つの広告はバンパー広告です。

バンパー広告は6秒以内のスキップが出来ない動画広告のことです。

スキップできないため確実に宣伝できますし、1000回表示された場合に課金される仕組みです。

もし、YouTubeで広告を活用するとなれば、この2つのタイプの広告が主流となるでしょう。

動画広告をうつ方法

それでは、動画広告を打つ方法をご紹介していきます。

個人でも企業でも手法は同じです。

広告動画を制作する

動画広告なので、PRするための動画を用意する必要があります。

Googleアドワーズに登録

制作した動画広告をYouTubeに掲載するためのアカウントを制作

動画広告のプレビューを制作

実際に動画広告を掲載したらどうなるかをプレビューしながら決定します。

動画広告の形態や、秒数などを決定できます。

地域を選択する

世界各国から選択することができます。

オーディエンスを選択する

視聴者の年齢や性別、子供の有無や物販するものなどを選択できます。

予算の設定

予算を設定します。1000円から設定できます。

広告の開始

実際に広告が開始されます。広報の成果はGoogleアドワーズから確認することができます。

以上が大まかな動画広告を掲載する手順となります。

一番最初の、PR動画を制作する点がもっとも難しい点でしょう。

多くの企業は、動画広告制作企業に依頼して制作することが多いので、検討してみましょう。

企業が動画広告を活用している事例

YouTube上で動画広告をみない日はありません。

代表的な動画広告をご紹介します。

東急リバブル

こちらは、東急リバブルのWeb動画「母は知っている」です。

企業広告ですがストーリー風になっており、目を引きやすいです。

さらに、30秒以上の動画も掲載できるYouTubeの強みを活かした動画広告になっています。

ケンタッキーフライドチキン

テレビCMとしても活用されたKFCの広告動画です。

チキンのジューシーさとサクサク感を、音と動画を用いて正確に伝えています。

また、新商品ならではの魅力を登場人物同士の会話で説明しています。

CMとして王道ですが、コンパクトにまとまっている動画です。

まとめ:企業はYouTubeを活用するべき

YouTubeは人々の生活と深く結びついており、YouTubeのユーザー数はまだまだ増えていくと言われています。

同時に、YouTubeが購買決定の大きな要因になっており、YouTubeが新たな検索プラットフォームに変化しつつあります。

企業にとっても、動画を活用したマーケティングは、低価格な上に効率よくリーチできるため、とても人気です。

新時代のマーケティング方法として、YouTubeをぜひ活用してください。