エンジニアの健康管理方法【職場でできる】

健康とエンジニア

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ぼく

エンジニアだけど健康的ではない気がする

どうしたら健康的になれるんだろう。。。

この疑問に答えます。

エンジニアという職業ってかなり不健康な生活を送っていることは知っていましたか?

特に座りっぱなしやブルーライトの問題は避けては通れない問題です。

今回は、私も実践している『健康的なエンジニアライフを送るための健康管理方法』についてまとめてみました。

エンジニアが直面する健康危機とは?

健康とエンジニア

エンジニアという職業はとても快適です。

夏は暑くてもクーラーの効いた部屋で仕事できますし、冬は暖房の効いた部屋でぬくぬく仕事ができます。

外に出なくていいので、交通事故などの物理的に怪我をすることもなければ、熱中症にもかかりません。

エンジニア系のブルーワーカーの人たちは安全な環境で仕事をすることができるのです。

しかし、安全で快適だからこそ起こる早死リスクはいっぱいあります。

座りすぎるという危険

まず、意外なことに人という生物は座りすぎることによって寿命がどんどんなくなっていくそうです。

エンジニアにがっつり当てはまる記事があったので、いくつか引用させていただきます。

1時間座ると余命は22分短くなり、1日に11時間以上座っている人は死亡リスクが40%高くなる

年間43万人が“座り過ぎ”で死んでいる!? あなたは大丈夫?

オーストラリアの研究機関によると、1時間という短いスパンを座っているだけでも身体的にストレスがたまり、余命が短くなっていくそうです。

具体的に、身体的なストレスがたまるメカニズムは以下のとおりです。

「座っていると、ひざも腰も曲がり、ももの裏はギュッと押されている。そんな状態が続くと血液を心臓に戻しにくくなり、一生懸命戻そうとするので血圧が高くなるような状態を引き起こします」

年間43万人が“座り過ぎ”で死んでいる!? あなたは大丈夫?

簡単にまとめると、長時間座ることで太もも裏側の筋肉が圧迫されて血が回りにくくなり、その状態を改善しようと力一杯血を送るため血圧が上がってしまうようです。

「体の中でいちばん大きな筋肉は太ももにある“大腿四頭筋”です。ここが動くことで筋肉にスイッチが入って糖の代謝や脂肪の分解酵素の分泌が活発になります。ところが座りっぱなしで、この筋肉が動かない状態が続くと、糖の代謝や脂肪を分解する酵素の働きが悪くなります」

年間43万人が“座り過ぎ”で死んでいる!? あなたは大丈夫?

つまり、エンジニアのように長時間座り続けると、太ももの裏側の筋肉が圧迫されて血が回りにくくなり、血圧が上昇します。

と同時に、太ももの裏側(大腿四頭筋)の機能が低下して、脂肪などが分解されにくくなってしまうわけですね。

夜遅くまでのブルーライト

つづいてのエンジニアが抱える問題点は、長時間パソコンとにらめっこをしてブルーライトを浴びまくってしまうことです。

パソコンを夜まで見続けることでブルーライトを浴び続けることになり、このブルーライトが様々な影響を与えます。

一番大きな問題は、肌や目へのダメージもさることながら、睡眠の質が低下してしまうことでしょう。

ブルーライトは、睡眠ホルモンである「メラトニン」の分泌を抑制する効果があります。単純に言えば、「メラトニン」の分泌量が多ければ眠くなり、少なければ目が冴えるという構造です。

 意外に大ダメージ!スマホのブルーライトから目と睡眠を守るには

補足になりますが、ブルーライトは太陽光に含まれており、夜はブルーライトを浴びなくなるので自然と眠くなるわけです。

しかし、現代人は本来ブルーライトを浴びるはずのない日没後にスマホやパソコン・液晶テレビなどからブルーライトを浴びる事で睡眠サイクルに変調をきたす可能性が高くなっています。

 意外に大ダメージ!スマホのブルーライトから目と睡眠を守るには

つまり、夜中にブルーライトを浴びることで睡眠ホルモンの分泌が妨げられ、眠れなくなるということが起こるわけですね。

エンジニアの健康を保つ方法

健康とエンジニア

それでは、エンジニアの健康を改善するための具体的な方法をご紹介していきます。

  • ストレッチをする
  • 水を飲む
  • 定期的な運動
  • ブルーライト対策

今回は手軽にできて速効性があるものを選びました。

ストレッチをする

まず一つ目にご紹介する方法は、コードを書いている途中で立ち上がってストレッチをすることです。

立ち上がることで太もものうらの筋肉である大腿四頭筋を伸ばすことができ、血圧の上昇と酵素の働きを促して脂肪の分解を早めることができます。

また、ストレッチをすることでより効果的に特定の部位を伸ばすことができるので、足を効率的にストレッチできます。

今回オススメするストレッチはアキレス腱伸ばしです。

頻度としては1時間に1回やれば十分に効果を感じることができるでしょう。

水を飲む

二つ目にオススメする健康管理方法は水をたくさん飲むことです。

水を飲む目的としては、太ももの裏側が圧迫されて血の巡りが遅くなったときに、少しでも血を巡りやすくできるためです。

たくさん水を飲むことで血がサラサラになり、血が流れやすくなります。

また、長時間座りっぱなしでも意外と水分は失われていくので、定期的に水を飲むことは重要です。

水を飲むことで集中力や体調を改善することもできます。

私のオススメは、コンビニに売っている2リットルの水を購入することです。

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出先でも、この大きなペットボルさえ持っていれば十分水分補給ができますし、余ったらトイレに水を捨てることもできます。

値段も100円以下なので、ぜひ検討してみてください。

ストレッチをする

3つめにオススメしたいのは、定期的にしっかり運動することです。

長時間の座りつづけるとどうしても筋肉が衰えます。
特に足の筋肉が衰えると、血の巡りや酵素の働きだけではなく、基礎的な代謝も衰えてしまいます。

私がオススメする運動はジョギング筋トレです。

両方とも下半身含め全身を鍛えられるので、体調管理にはもってこいでしょう。

頻度としては週に1回、2回やれば十分です。

また、運動することで心もリフレッシュできるので、ストレス対策にもバッチリですね!

ブルーライト対策をする

最後にご紹介するのは、ブルーライトへの対策です。

先ほども少し説明しましたが、ブルーライトを浴びすぎると睡眠障害などを引き起こす原因になりかねません。

ブルーライトを軽減するための方法は、以下の2通りがあります。

  • ブルーライトメガネを使う
  • パソコンの画面を暖色にする

ブルーライトを防ぐことで目にかかる負担と、睡眠の質を向上させることができます。

エンジニアにPCを使うなということは言えないので、最低限の対策をしてプログラミングコードを打ち込みましょう。

まとめ:健康的なエンジニアはすぐになれる

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いかがでしたか?

健康に少し気を使えば、エンジニアの抱える問題を解決して、健康的な生活を送ることができるようになります。

  • ストレッチをする
  • 水を飲む
  • 定期的な運動
  • ブルーライト対策

この4つをしっかり守ることで、健康的な体に生まれ変わることができますよ。

ぜひ一緒に健康的なエンジニアを目指しましょう!