売り上げ20億のweb製作企業のインターンを獲得するまでの物語

IT企業のエンジニアインターン

この度、大学生エンジニアのれむはわりかし大きめな企業のグループ会社にエンジニアインターン生として参加させていただくことが決まり、もうすでに働き始めています。

勤め先の企業の名前は伏せますが、IT技術や教育事業、そしてマッチングにも力を入れている企業です。

冷静にすごい企業でエンジニアとしてインターンができることを嬉しく思っています。

なので今回は、中堅企業にインターンをするまでの軌跡を記事にしていきます。

エンジニアインターンを始めようと思った理由

IT企業のエンジニアインターン

そもそも、僕がエンジニアとしてインターンを始めた理由はプログラミングスキルを伸ばすためです。もともと独学でプログラミングを勉強しており、その後プログラミングスクールで2ヶ月(実質1ヶ月)ほど勉強しました。

プログラミングスクールなどで基礎は抑えられていましたが、レベルの高い内容など、実務の方はさっぱりだったので、より実践的なスキルを手に入れるために、エンジニアのインターンを探し始めました。

また、以前働いていた有給インターンもやめたかったので、有給かつエンジニアとして雇ってくれるところに勤めようと決めました。

具体的にインターンのメリットについては『プログラミングバイトに大学生が挑戦するメリットと探し方』という記事で詳細を述べています。

未経験歓迎インターン先を探す

そうと決まれば仕事は早いです。僕は早速エンジニア採用をしていて有給のインターンを探し始めました。

探していくうちに応募条件に実務経験があるかないかという点も重視されることに気が付きました。僕は実務経験がなかったので、未経験者枠のエンジニアインターンを探すことになります。

そんななか、面接に応募にまでこぎつけたベンチャー企業とお話することになり、見事Pythonエンジニアとして採用が決まりました。

当時の自分自身のレベル感を記事にしているので『Pythonは未経験でもPythonエンジニアになれるのか?勉強法も』も合わせてご覧ください。

未経験からPythonエンジニアになる方には役に立つ記事となっているはずです。

ITベンチャーのインターンに受かるも辞退

しかし、ここからが悲劇です。

せっかく受かったエンジニアインターンを辞退してしまいます。理由は大きく分けると2つです。

  • Pythonを一から勉強する必要があり、今までの勉強が無駄になると感じたから
  • ベンチャー企業で研修がしっかりしていない

この2点です。特に、後者の研修がないというのはかなりしんどいです。そもそもベンチャー企業では、資本も時間も余裕がない企業がほとんどです。

そんな体力も余裕もない企業では、プログラミングの実務の経験がない人に対して懇切丁寧に教えている余裕はありません。

基本的にプログラミングは自学自習で、できるまでは実務に入れないからお金も払えないし、営業とかを仕事として与えられます。

これではスキルを伸ばすという本来の目的から外れていますよね。

似たような状況であったので、インターンを辞退する結果となりました。

また、こういった経験から、比較的研修制度がしっかりとしている会社を選ぶようになり、中堅企業にインターンの面接を申し込みまくりました。

この時からインターン先を探すための求人サイトにも気を使うようになりました。

未経験だけどエンジニアインターンを探している場合は『エンジニア志望の学生がインターンに申し込む時に使うべきサイト3選』をみて、最適なエンジニアインターン求人を見つけましょう。

大手IT企業のインターン面接

IT企業のエンジニアインターン

色々な会社と面接を実施するうちにわかったことですが、大手とベンチャー企業では求められるものが違い、内容が異なる面接だったので書いていこうと思います。

もちろん共通して聞かれる質問もあり、その点については『未経験歓迎のエンジニアインターン面接に100%聞かれる質問とは?』で解説しています。

今回の記事では異なる点に着目しているので、共通部分を知りたい場合は上記の記事を読んでみてください。

まず、ベンチャー企業での面接で重視されることはスキルどのくらい入ることができるのかということでした。しかし、中堅IT企業でインターンでは、もう一つ大きな要素を見られていました。

それは人間性です。

実は、この会社と2回面接を実施し、その上で合格判定をいただいています。2回の面接はそれぞれテーマが異なっていたことを、入社してから教えられました。

一度目の面接では『人間性』を確認して、二度目の面接では『技術面』を見ていたそうです。

そして、人間性の部分でほとんどの人を落とすということも伝えられました。

この人間性で採用するということは中堅以上の企業のインターンでしかできないことです。そもそも、2回面接を行うこともベンチャーや中小企業にとっては大きなコストですし、未経験エンジニア志望の人を育成する余裕もありません。

しかし、大手には時間をかけて育成する時間と体力があります。そのため、技術面以上に、コミュニケーション能力や人格などを見ているそうです。

また、備考程度ですが、僕が見せたポートフォリオは以下の2つです。

https://sleepy-spire-41875.herokuapp.com/

https://limitless-hamlet-54255.herokuapp.com/

再現性も高いサイトなので、もしポートフォリオを作る際は参考にしてください

もし、大きめな企業のインターンを狙う場合は、丁寧に接すること、服装などもきちんとした形で行くことをお勧めします。

僕は、革靴、スキニー、白シャツという真面目な服装で臨みましたし、最大限丁寧な対応をとりました。

このようなふだんの所作が、良い結果を導けたのでは無いかと考えています。

まとめ

紆余曲折ありましたが、なんとかエンジニアとして活動することができています。就職活動を合計すると1ヶ月ほどふらふらしていました。この時間はプログラミングをあまりやらなかったので、非常に勿体無かったです。

個人的には、すでに実力をつけているならばベンチャーをおすすめしますが、一から勉強したいならしっかりとした研修制度のある大手、中堅あたりをインターンで狙うことがいいと思います。

ただ、その会社にめぐり合う道のりは大変で、自身も20社に応募し、何社かは落選し、何社かは連絡がきませんでした。就活がいやだなと感じる反面、いい経験になったと言えます。

別の記事で大手IT企業でインターンをしてみた実態を書いていくのでぜひ読んでください。