交換留学の面接で落ちたので、敗因を探ってみた

交換留学の面接失敗

今回、れむは大学の交換留学制度に申し込み、見事に撃沈してしまいました。

私の大学の交換留学制度は3期制であり、それぞれの期間に行きたい大学に申し込みます。

私は行きたい本命の大学が2つほどあり、それぞれ、第1期と第2期に割りふられています。

今回、私は第1期の交換留学に申し込んで、書類選考は通ったものの面接に落ちてしまったのです。

しかし、これで終わりではなく、これから私は第2期の行きたい大学への面接などが控えているということです。

れむ
れむ

第1期で落ちちゃったから、第2期の面接は絶対に受かりたいよ!

ということで今回は、完全に自己分析という形になるのですが、交換留学の面接に落ちた要因を探っていきたいと思います。

志望した大学について

交換留学の面接失敗

今回、私が志望した大学はシンガポール国立大学です。

この大学は、QS世界大学ランキングにおいてアジア一位に輝いています。

もちろん、この手のランキングは主観がだいぶ入っているのでなんとも言えませんが、ハイレベルな大学であることはまちがいないでしょう。

一応、QS世界大学ランキングについてもっと知りたい方はこちらからどうぞ。

特徴としては以下の通り

  • コンピューターサイエンスが特出している
  • 非常に国際色豊かな大学
  • 起業やビジネス面が強い
  • 言語は英語。ただし、シンガポール人は中国語も話せる

という感じです。

コンピュータサイエンス、特にデータサイエンスと起業についてハイレベルの授業やプログラムが開講されています。

ぶっちゃけ、国際色についてはあまり興味がなく、言語にかんしても関心がありませんでした。

したがって、わたしの志望動機は、起業とデータサイエンスについて学びたいのでシンガポール国立大学にいきたいというものでした。

面接の雰囲気

交換留学の面接失敗

まずは、私が挑戦した面接の雰囲気についてお話ししていこうと思います。

  • 面接官は3人(教授、留学センター、書記)
  • 若干圧迫気味
  • 服装は指定なし
  • 時間は10分

こんな感じです。

まずはここでいくつかの反省点があげられます。

まず、面接官の教授の学部を読み間違えていたことです。

私は、シンガポールに詳しい人が面接官として置かれると思っていました。そのため、教授は文系を想定していました。

しかし、実際にいらっしゃった教授は理工学部の教授です。なので、思いっきり理系的な視点で文系の私に突っ込んできました。

私は文系です。そのため、理系に対して刺さるようなボキャブラリーや、理系のひとがどのように文系の人を見ているのかを考慮できませんでした。

続いての失敗は、服装です。

指定がなかったものの、スーツで行くべきでした。
事実、私以外の生徒はみんなスーツを着用していました。

ここは情報を集め損ねた部分です。情報戦で負けてしまったのはよくなかったですね。

つぎに、質問内容における反省会をしていこうとおもいます。

質問内容における反省点

ということで、質問における反省点をしていきます。

まず、私が受けた質問は以下の通りです。

  1. 志望理由
  2. どの授業を履修したいのか
  3. シンガポールマネジメント大学じゃダメなの?
  4. プログラミングなどはどのように学んだ?
  5. 学校でIT系の授業履修していなくない?
  6. データサイエンスってなに?

といった質問でした。

個人的に引っかかったのが、3,5,6番です。

これらの質問の共通項は理系ベースの質問ですね。

文系の私がなぜ理系の内容に興味を持っているのか、なぜ学校で勉強していないのかということを聞きたかったのでしょう。

私は文系ですが、理系ほどのプログラミングに関する知識と経験を持ち合わせていません。

加えて、データサイエンスについても勉強したいと思いながらも、実際に勉強しているのはWebプログラミングをしています。

こういった部分も、面接官からすると『学びたいといっているのに、なぜ今すぐ始めないんだろう』という印象を与えてしまっていたのでしょう。

また、質問に対していろいろな情報を付け加えすぎて、返答が長くなってしまっていたのも悪かったように思えます。

単刀直入に、短いワードで刺さる理由を列挙できた方がよかったと後悔しています

これからに向けて活かすこと

交換留学の面接失敗

文章でアウトプットしながら振り返ることで、自身がもっていた弱点や反省点を明確にすることができました。

それをふまえて、一度、私が次回以降気をつける点をまとめたいと思います。この反省点が他の人にも役に立てば幸いです。

  • 情報戦では負けずに、面接でおこなわれそうな質問を想定しまくる
  • 文系だけどITを履修する意義を考える
  • コメントは単刀直入に答えていきたい

以上の三点を意識して、次回以降の面接に活かしていきたいです。

まとめ

留学で重要なのは、語学力は当たりとして、なぜその大学にいきたいかだと思います。

強い想いや学ぶ意思がなければ、志望通りの大学へ受かったとしても、勉強せずにサボったりしてしまい、無意味な留学になりえるからです。

私は今回の失敗をふまえて、悔しかったと同時に、やりたいことをより明確にすることの大切さを学びました。

次の面接では、よりクリアになったビジョンをもってぶつかりたいと思います。