ジーニアスイングリッシュってどんなスクール?徹底レビュー!

ジーニアスイングリッシュ

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ぼく

セブ島留学でジーニアスイングリッシュに行こうと思ったけど、どんな学校なのか知りたい!

この質問に答えます。

最近の語学留学のトレンドとして、値段が安く、楽しく勉強できるフィリピンのセブ島へ留学することが主流ですよね。

そのなかで、外国人が多い環境で英語を勉強したい日本人が選びがちな言語学校がジーニアスイングリッシュです。

ということで今回は、ジーニアスイングリッシュに1ヶ月通った大学生が、徹底的にレビューをしていきたいと思います。

ジーニアスイングリッシュの生徒はどんな人たち?

まずはジーニアスイングリッシュにどんな人たちがいるのかについてお話ししていこうと思います。

国際色豊かな環境

まず、留学エージェントを使ってジーニアスイングリッシュを選ぶ人の多くが、『外国人が多い』というように説明を受けたからでしょう。

事実、ジーニアスイングリッシュでも、多様な国際色を強みに出しており

ジーニアスイングリッシュでは台湾・中国、ベトナムなどのアジア諸国から、中東のアラビア語圏、ロシアなどのヨーロッパ地域からも生徒が訪れます。

というようにうたっています。

そして、これは半分正解で、半分間違っているといえます。

私が留学した8月下旬から9月の下旬、つまり、日本の夏休みの期間は、いやでも日本人の割合が高くなります。

それこそ全校生徒が約80人のうち、60人近くは日本人が占めていました。
完全に日本人学校ですね。

このような現象はシーズンと国籍によって変わるらしく、例えばロシアでは6月が夏休みなのでロシア人が増加するようです。

しかし、『ほぼ日本人』『ほぼ韓国人』『ほぼアジア人』という言語学校はざらにあるので、それに比べるとかなりいいですね。

くわえて、台湾人、中国人、アラビア人、ロシア人、コロンビア人、エジプト人、インド人、など色々な国から集まってきているので、多様性はあるといえますね。

日本人はどんな人が多いの?

では、どのような日本人のかたが留学にくるのでしょうか?

ジーニアスイングリッシュに集まる人たちは、各都道府県から集まった幅広い年齢の方々がいらっしゃいます。

主に大学生が多く、次点で社会人の方が多いです。

社会人の方は主に公認会計士やフリーランスで活動している方など、スキルや資格があって自由度が高い方がたくさんあつまるので、寛容で大人びた方が多いです。

また、最年長では70代の夫婦の方もいらしたので、バカンスと勉強を一緒に楽しみにしてくることもできそうですね。

基本的にセブ島にくるような方々は、チャレンジ精神と異文化に寛容なので、年齢や出身地にかかわらず、すぐ友達になれると思います。

ジーニアスイングリッシュの施設

つづいて、ジーニアスイングリッシュの施設について簡単に触れていきたいと思います。

もし留学したら最低でも1週間、長い人は6ヶ月くらい滞在することになるので、どのような設備があるのかは気になるものですよね。

部屋

私が宿泊したのは2人部屋でしたので、その時に使用した部屋をベースにして解説をしていきますね。

まずは部屋の写真をみていただきましょう!

写真だと伝わりづらいかもしれませんが、部屋の大きさ的には12畳くらいです。
ピンと来ないと思いますが、ソファー、ベッド×2があっても十分にひろく感じます。

なので、一般的なビジネスホテルなんかよりは十分大きい部屋であると言えます。

続いてはお風呂周りをみていきましょう。

ジーニアスイングリッシュ
ジーニアスイングリッシュ

画像が横になってしまっていて申し訳ないですが、意外と綺麗です。

ただし、水洗便所にトイレットペーパーは流せないので、専用のごみばこに使用済みのトイレットペーパーは捨てる必要があります。この点に関しては、ジーニアスイングリッシュだけではなく、フィリピン全土で同様のことが言えるので、あきらめましょう。


シャワーに関しては部屋による当たり外れが大きいです。
私の部屋では、日本ほど水圧は強くないもののの、体を洗うのには十分な水量と温度でした。

しかし、部屋によっては、シャワーヘッドの穴から2本しかお湯が出ず、体を洗うのに2時間かかってしまう部屋や、お湯がでない部屋もあるそうです。

1週間に一度、メンテナンスのアンケートをとってくれるので、そのタイミングで申告すれば修理してくれるそうですが、修理してもすぐ壊れることもしばしばあるそうです。

もちろん、シャンプーやトイレットペーパーなど、アメニティは存在しないので、現地で購入するか持参する必要があります。

ジーニアスイングリッシュから徒歩5分圏内に大型スーパーがあるので、そこでなんでも揃います。物価も低いので、あまり心配しなくても大丈夫でしょう。

最後に、部屋の備品について解説をしていきます。

ジーニアスイングリッシュ

主な設備はこのようになっています。
この写真以外にも、クーラーと扇風機はしっかりとついているので安心です。

電気とガスは使えば使うだけお金が加算される仕組みですが、クーラーを一日中付けっ放しでも、1ヶ月で2000円くらいです。安いですね。

また、机は以下の通り。

ジーニアスイングリッシュ

唯一勉強机とよべるものがありますが、二人べや以上で過ごす場合は、机が一つしかないので部屋で勉強することは難しいと考えた方がいいでしょう。

机の大きさとしては、教材を悠々と広げられるのでかなり大きめの机と言えるでしょう。

ジムとプール

ジーニアスイングリッシュの良い点として、ジムとプールが用意されていることです。

ジムは17:00-22:15の間ならいつでも使い放題で、プールは週2回配られるプールチケットを使えばいつでも入ることができます。


ただし、私はジムとプールにたいしてめちゃくちゃ感動を覚えたわけではありませんでした。

もちろん最低限の設備はあるのですが、非常に限定的です。

ジムですが、いくつかのマシンが壊れているため実際に使えるのは以下の通りです。

そのため、筋トレをする分には基本的には困らないのですが、マシンがあまり充実していないことと、スクワット系統ができないので、そこが残念なポイントです。
女性の方でしたらあまり重たい重量を扱わないと思うので、問題ないのかなと思います。

プールは二種類あり、小さいプールと大きいプールがあります。

このプールの小さいとはいえ、20×20mくらいはあります。


私が行った時は大きいプールを修理していたので一度も大きいプールで遊んだことはありませんでした。

このようにめちゃくちゃ広いのですが、使えなかったので悔しい思いをしました。

勉強部屋

最後にご紹介するのは勉強べやです。
9:00-23:00まで開いており、クーラーがしっかりと効いている部屋で勉強することができます。

複数人部屋を選択した場合、机の数に限りがあるため自習室で勉強することになります。大勢の人が座れることと、あまり自習室を使う人がいないのでいつでも使うことができます。

また、PCが2台、本棚にある英語の教材や本は自由に使ったり読むことができますが、あまり種類が豊富ではありませんし、授業で使用する教材を現地で購入することになるので、あまり出番はないでしょう。

ジーニアスイングリッシュのアクティビティ

ジーニアスイングリッシュでは、参加者が楽しめるように毎日毎日何かしらのアクティビティが用意されています。

アクティビティには二種類あり、平日のアクティビティと週末のアクティビティがあります。

上記の画像は8月におこなわれたアクティビティの一覧です。

月曜日はウェルカムパーティといって、土日に来た新しい生徒を歓迎するパーティが開かれます。

火曜日はズンバと+αのイベントが開かれます。

ズンバとはなんなのでしょうか。Wikipedeiaに質問してみましょう。

ズンバとは創作されたフィットネス・プログラムの名称である。主にラテン音楽 などによってエクササイズが行われるが、これにヒップホップ やフラメンコ、タンゴ、ベリーダンス、ボリウッド などが加わる。

ウィキペディア

全身汗をかくくらい激しいダンスなので、絶対に痩せられると思います。

また、+αとして、ゲーム大会、映画鑑賞、様々なアクティビティがひらかれます。

水曜日は卓球大会、バレーボール大会など、スポーツ系のイベントが多く開かれます。

木曜日も火曜日と同様に、ズンバを中心にしたイベントが催されます。

そして金曜日はグラジュエーションパーティが開かれます。
このパーティでは卒業生を送り出すイベントで、学校の先生や生徒のほとんどが出席して、卒業生の別れを惜しみます。

土曜日には丸一日つかったオーシャンアクティビティが開かれています。
参加するにはある程度の参加人数がいないといけないことと、有料イベントであることには注意する必要があります。

正直なことをいうと、若干イベントの値段が高いので、土日の予定をしっかりと組む時間があるのであれば、自分たちで予定を組んだ方がいいでしょう。

ただし、学校主催なので、安全ですし、予定を組む時間を考えなくていいのは魅力的ですね。

ジーニアスイングリッシュの授業

最後にご紹介するのは、ジーニアスイングリッシュの授業についてです。

これは受講するコースによって差が出るので、はじめに受講コースについて確認していきましょう。

この5つになります。
しかし、このコースの中で一番人気なのはやはりGeneral English コースでしょう。

少なくとも、日本人の95%がGeneral English コースを受講されていました。
事実、100人近くいる生徒全体ですら、IELTSコースやTOEICコースを受講しているのは5人しかいませんでした。

私自身もGeneral English コースを受講したのでメインに解説していこうと思います。

もし、TOEICなどの実践的な能力を身に付けたい場合は別のスクールに行った方がいいでしょう。

コースの概要


「General(一般英語)コース」は、ビジネス英語や試験対策コースに重ならない範囲で、一般的内容の英語学習を行うコースです。科目や具体的な内容なども希望することができる万能なコースで、ワーキングホリデーや欧米留学への準備留学コースとしても人気です。
基本的なコースとはいえ、内容は各自のレベルに合わせて用意されますので、英語学習初心者の方から上級者の方まで幅広く対応可能です。


1:1クラスはフィリピン人講師が担当、生徒の希望やレベルに最適な講師が割り振られ担当します。
1:1クラスの他に、2コマのグループクラスがあります。グループクラスは必ずネイティブ講師が担当しており、グループディスカッションやスピーキングを中心とした内容が多いです。

ジーニアスイングリッシュ

自由なアレンジが可能

誰もが違った留学の目的や苦手分野を持つものです。一様なカリキュラムを機械的に提供するのではなく、一人ひとりの目的に合致する内容を提供することで無駄のない留学を提供します。


入学時のレベルチェックテストの際に希望する科目や要望を記入することができます。時間割はこの希望に沿って組まれます。選択できる科目は、スピーキング、ライティング、リスニング、リーディング、語彙、発音、文法など多岐にわたります。


また、科目の中で更に詳細な要望も可能です。例えば、スピーキングであれば「日常会話や海外旅行ですぐに使えるもの」や「テキストから話題を膨らませて会話をし、その都度文法や発音を修正してもらう」など、要望することができます。
単にカリキュラムをなぞるだけで終わらない内容を提供できるのは、応用の効く質の高い講師陣だからこそできることです。

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つまり要約すると、General English コースの強みは以下の通りです。

この3点がGeneral English コースの主な特徴です。
とくに、3番の授業を自分の好きなように組めるというのはスピーキング、ライティング、リスニング、リーディング、語彙、発音、文法、のなかから自分の弱点を選んで改善できるので、とてもありがたいですね。

また、この授業の組み方は週ごとに変更ができるので、先生が合わなかったり、科目を変更したいということがあっても安心です。

授業に関する感想

私はGeneral Englsih Bというコース(1日8科目)を受講して、スピーキング、ライティング、リスニング、リーディング、発音のクラスを取っていました。

正直、私はIELTS6.0(英検準1級クラス)は取得していたことと、英会話を毎日2時間を5ヶ月ほど続けていたこともあり、英語での日常会話はほぼほぼ問題ない状態で留学に行きました。

そのため、正直フィリピンの先生に対して不安がありました。

しかし、フィリピン人の先生の英語のレベルはとても高く、私では全く太刀打ちできませんでした。

また、一つ一つの授業がマンツーマンでおこなわれるので、レベルを調節した上で授業をしてくれるので能力がぐんぐん伸びることが実感できました。

授業の値段について

値段に関しては、『受講コース』『部屋の人数』『滞在期間』の三点で大きく変わってくるので一言では言えません。

しかし、もっとも人気のコースであるGeneral English Aコースで以下のような設定をしました。

このような条件だと、140,000円で留学することができます。

この値段が高いか安いかはわかりませんが、私はスキルの成長度的にも思い出で度的にもとても満足しています。

結論:ジーニアスイングリッシュに行ってよかった

セブ島留学先にはたくさんのスクールがあると思います。
しかし、もし行き先に迷っていて、国際色が強く、英語も成長させながら思い出もしっかりとつくりたいと思っているなら、ジーニアスイングリッシュがおすすめです。

英語力は間違いなく成長しますし、一生の思い出と仲間を作ることができます。

ぜひ、夏休みや長期休みをつかってセブ島留学に行ってみてください!