売り上げ20億のIT企業でエンジニアインターンを経験して感じたこと

IT会社でエンジニアインターン

この記事を執筆している大学生エンジニアのれむは、現在売り上げ20億の企業のとある部署でエンジニアインターンとして参加させていただいています。

自分の採用形態は長期インターンでの採用で、HTML、CSS、JavaScriptを使っています。

エンジニアのインターンと聞くと、死ぬほど働かされてしまうのかな、とか、残業とかをやらされるのかな、と思うと思います。

なので、この記事では、大手IT企業のエンジニアインターン先は、どのような職場なのかを暴露した内容になっています。

売り上げ20億のIT企業について

まず、この会社がどのような会社か説明しますね

社名を書いてしまうとインターン先を首になってしまうので、雰囲気を掴める程度にとどめさせてください笑

主に、Webの受注や、ITコンサル、教育事業などを実践している会社です。

特にITと教育を組み合わせたIT系のスクール事業は海外にも進出しているので、一度は耳にしたことがあるかもしれません。

ぼかしてはいますが、なんとなく大きめの会社であることを理解していただければ幸いです。

僕はIT分野の部署に配属され、エンジニアインターンの人生が幕を開けました。

インターン先の職場

IT会社でエンジニアインターン

大手で長期インターンを経験することになった僕だからこそわかる、職場のあれこれをお伝えしていこうと思います。

職場の雰囲気

まず職場の雰囲気はかなりアットホームです。部署的にゆるいせいなのか、頻繁に笑い声が聞こえます。ただし、手のタイピングは全く遅くなりません。

おそらく、仕事をしていれば何も言われないけど、仕事を止めることは許されないといった感じです。

また、グローバルな方が多く、英語が普通に飛び交います。インドや韓国出身の方とは基本的に英語で会話しています。

まじでインド人がすごいです。

自分も英語で話しかけられました。普通にびっくりです。英会話を普段からやっておいて本当によかったです。

あとは、部屋も新しくて古さはありません。椅子などの座り心地もいいですし、空調も完備されています。

お菓子を食べながらでも手を止めなければ怒られない雰囲気ですね。

職場の方のレベル感

職場の方達は年齢的には若めです。平均30代前半で、インターン生を加えると20代後半にまで下がります。

男女比率は1:1くらいです。人数はわかりかねますが。

WEBデザインやサーバーサイドまで担当している方やSEOを中心に業務をこなしている方もいます。

協力して業務をこなすというよりは、各々が各々の仕事をこなすイメージです。

インターン生のレベル感

学校だけ見ると、非常にレベルの高い方々が集まっていると言えます。

日本一の学校のかたや、日本で知らない人はいない私学出身の方がインターンをされています。

インターン生全体では自分をのぞいて3人いて、大学3年生以上の方が多いです。

男女比率は1:2で、若干男子が多いのかなと言えます。

研修制度

研修制度には満足しています。非常に充実していて非の打ち所がありません。

勉強するための教科書も用意してくれて、わからなかったら誰かに質問できる雰囲気は最高です。

ただし、教科書の貸し出しなどはされなかったため、家で勉強するなどができないことも残念です。

就労時間

就業時間は朝の10:00-9:00です。

1回4-5時間を週に1-2回以上入れば十分といわれました。学業とも合わせやすいですし、その点に対して理解を示してくださることは、さすがだな思いました。

その一方で、たくさん入って仕事をしてくれた方が企業としては喜びます。この点だけは間違い無いので、働き始めの頃はいっぱい入っておくようにします。

第一印象もよくなりますし、仕事も振ってもらいやすくなります。

残業などはありませんが、『9:00-も残ってもいいよ』と言われました。もちろん無給です。

僕の場合は、インターンに勉強という側面を求めがちなので残業をしてもいいのではないかと思うのですが、お金が出ないとやりたくなければ全然帰って良いと思います。

だいぶ時間には柔軟に対応してくださるのが嬉しかったです。

給与形態

時給1000円です。うーん、渋い。。。笑

ですが、スキルを学べて1000円もらえることに価値が高いですね。研修中もしっかりいただけます。

また、昇級もありで1500円までは昇級してくれるそうです。早くその次元にたどり着きたいです。

成果報酬型へ変わることはなさそうなので、その点は収入を伸ばせないのでネックですね。

貸していただけるもの

パソコン一台と業務用アカウントです。業務のためのパソコンであり、全ての業務はこのパソコンを使用します。貸し出し用のパソコンも支給はされますが、基本的に使う機会は無いでしょう。

パソコン自体は数に限りがあり、インターン生がアカウントを切り替えて使っていることになります。そのため、パソコンに付箋を貼っておいたりすることはできません。

デスクなどもいただけないので、小腹が空いた時用のお菓子などは全て持って行って持って帰る必要があります。

エンジニア業務の内容

主な仕事はHTML&CSSを使ったコーディングが主になります。ただ、これはあくまで自分自身がこの会社で下っ端であるためだと言えます。

先輩インターンの方達は、自分で企画を提出して社員出勤管理表を作成したり、PHPの開発に携わっています。

大手であるがため、裁量権が最初から大きいということは決してなく、ベンチャー企業でインターンと比べてディスアドバンテージと言わざるをえません。

堅実に結果を出さないといけないことがデメリットです。

繰り返しですが、仕事の内容はコミット量とスキルで大きく変わります。

出社した分だけ仕事が与えられ成長もできますし、もともとスキルがある人は最初から難しい業務を与えてもらえます。

まとめ

IT会社でエンジニアインターン

売り上げが20億円の会社ということもそうですが、エンジニアインターンをすることでたくさんの知識を知ることができました。

エンジニアとしてはまだまだひよっこですが、ちょっとずつ成長できていることを実感していますし、大学生のうちから実務を勉強ということは非常に有意義であると思います。

もしエンジニアインターンに挑戦してみてください!『エンジニア志望の学生がインターンに申し込む時に使うべきサイト3選』でオススメのインターンサイトを紹介しているのでぜひ読んでみてください。