エンジニアを目指すなら、IT系の資格がいらないと断言できる理由

エンジニアを目指すなら、IT系の資格がいらないと断言できる理由

https://remublog.net/wp-content/uploads/2019/02/kurohamu04.jpg
ぼく

エンジニアになりたいよ!

ITの資格って必要なのかな?

この疑問にお答えします。

どの分野にも資格があるように、IT業界にも資格が存在しています。

一般的には、資格を取っていると就職やキャリアアップの面で有利になることが多いですよね?

しかしながら、IT業界ではIT系の資格をとっていてもあまり評価されないことは知っていましたか?

IT業界で評価をされたいのであれば、資格は目指さずに実務を経験することがもっとも重要なことです。

ということで今回は、『IT系の資格をとっても意味がない理由と実務経験をするための方法』について解説をしていきます。

ITの資格は何がある?

エンジニアを目指すなら、IT系の資格がいらないと断言できる理由

まず、ITの資格にはどんなものがあるのでしょうか?

簡単ではありますが、抜粋してまとめてみました。

意外とたくさんの資格があることに驚きです。

しかし、エンジニアを目指したりIT業界での評価をあげたいのであれば、資格をとる時間をすべて仕事にまわすべきです。

いまからその理由をお話ししていきます。

ITの資格の優先順位が低い

エンジニアを目指すなら、IT系の資格がいらないと断言できる理由

それではITの資格のコスパが悪い理由を解説していきます。

年収1000万超えのフリーランスの意見

まずは、私の知り合いの年収1400万円のフリーランスエンジニアの方からのご意見です。

IT系の資格って意味があるんですか?』という質問を投げてみました。

フリーランスでやっていて資格を評価されたことは一度もないよ。

応用情報技術者試験は一応持っているけど、どんな案件に関わってきたのかとか、ポートフォリオとか、入社していた企業名とかの方が大事だよ

とのことです。

つまり、ITの資格を取得していたからといって仕事に結びついたことや、評価が上がった経験はしたことがないということですね。

資格と実務の差が激しい

二つ目のITの資格をとってもあまり意味がない理由は、資格や試験と実務の差が激しいということです。

つまり、どんなにITの試験でいい点を取っていても、実務で使えるスキルの証明にはならないということです。

わかりやすくするために、学校の英語の授業を思い浮かべるといいでしょう。

学校の期末試験などで受ける筆記中心のテストでいい点をとれていたとしても、英語を喋れるようになるわけではないですよね?

このように、試験や資格をクリアしているから実践でもスキルを発揮できるわけではないのです。

エンジニアの評価基準

エンジニアを目指すなら、IT系の資格がいらないと断言できる理由

それでは、エンジニアの方々はどのような部分を評価されているのでしょうか?

実務を経験しているか

まず、エンジニアのキャリアを積んでいく中で、最も重要になる点は実務経験の有無です。

エンジニアとしての実務経験があるかないかはとても重要で、実務経験があるだけで採用や収入の面で有利に働きます。

なぜなら、実務経験があることで即戦力として会社やチームにむかえ入れることができるからです。

例えば、先ほどご意見をいただいた年収1400万円のフリーランスの方は、IT系のベンチャー企業で3年間実務を経験していました。

その結果、フリーランスになっても様々な会社や案件でお声がかかり、仕事に困ることはないそうです。

このように、実務経験があるというだけで大きな付加価値になり、実務経験の有無でエンジニアとしての評価の大部分が決まることもあります。

ポートフォリオ

次点で、エンジニアとして評価されるために必要なことはポートフォリオの製作です。

ポートフォリオとはエンジニアの作品集のことで、エンジニアのスキルを証明するものとして使われます。

このポートフォリオの完成度が高ければ高いほど、スキルが高いことを証明できるのでエンジニアとしての価値は高まります。

ポートフォリオの具体例などをみたい方は以下の記事からご覧ください。

実務経験で手に入れられるエンジニアスキルと、ポートフォリオ製作で得れるエンジニアスキルはやや異なります。

なぜなら、ポートフォリオの場合は一人で製作することが多いため、コードの書き方がオリジナルであったり、チームでの開発をしていないためです。

しかし、実務のレベルが高い人であればポートフォリオのレベルも高くなりますし、逆もまたしかりです。

そのため、エンジニアとしての評価を決める際に、実務経験ほどではないですがポートフォリオ製作はとても重要な要因です。

ITの資格をとる

そして、エンジニアの評価を決める時に、持っていたら若干+αになるのが資格です。

先ほども申し上げたとおり、プログラミングで重要となる要因は、スキルがあることを示せる実務経験とポートフォリオの二つです。

なので、IT系の資格をとってもあまりメリットはないのが実情です。

しかし、ITの資格を取得しておくことで、IT分野の知識全体を理解しておくことができます。

加えて、ITの資格をとっておくことで、努力家や熱意がある人という印象を持たれることもあります。

スキルの証明というわけにはいきませんが、資格をとれるくらい真面目で熱心な人という好印象を持たれることはメリットなり得るでしょう。

ITの資格を有効活用するには

エンジニアを目指すなら、IT系の資格がいらないと断言できる理由

それでは、IT系の資格は全く使えないのでしょうか?

私は、IT系の資格を目指すことは独学でスキルアップをするときの行動指針とすることで、大きな効果を発揮できると思っております。

ITの資格を取得することができれば、IT分野における基礎知識を身に付けることができます。

また、資格試験というのは順序立てて勉強していきます。

そのため、右も左もわからないプログラミング初心者の方にとっては、勉強の指針となるので効率的にレベルアップできるかと思います。

私がIT系の資格書でゆいいつ購入したのが『Webクリエイター能力認定試験エキスパート』という本です。

こちらの本は非常にわかりやすくWebのプログラミング知識を学習できたので、とってもオススメの一冊です。

実際に使ってみて満足したので、以下の記事で使ってみた感想を書いています。

このように、IT資格を取ることはあまり意味がありませんが、IT系の資格を行動指針として勉強をすることで効率よくスキルアップできそうですね。

エンジニアを目指す人がやるべきこと

それでは、以上の話を踏まえてエンジニアに興味がある方はどのように勉強を始めればいいのでしょうか?

実務をたくさん経験することができればエンジニアとしての市場価値は自然と高まります。

そのため、プログラミングがある程度できる方であれば、資格は取らずに仕事に挑戦してしまうのが吉です。

また、プログラミングをこれからしっかり勉強するつもりの方におすすめなのは、プログラミングスクールです。

高い買い物であると感じるかもしれませんが、仕事を初めてしまえば一瞬で回収できますし、仕事をたくさんすることで経験を積めるので仕事の単価もあげられる好循環です。

プログラミングスクールでは、オリジナルカリキュラムで勉強をしたあとにポートフォリオの製作までアシストしてくださるところがほとんどです。

私自身もプログラミングスクールのテックキャンプに2ヶ月通い、ポートフォリオを製作してお仕事をもらいにきました。その時の話は下の記事で読めます。

また、プログラミングスクールがちょっと高いと感じる方にオススメなのはSkillHacksというプログラミング学習教材です。

通常のプログラミングスクールが月額で16万円前後するにも関わらず、SkillHacksでは5万円という買い切り価格で永遠にプログラミング講座を受講できます。

もちろんいつでも質問可能で、受講生からエンジニアになった人たちもいらっしゃいます。

コスパ最強なので、興味があればぜひ飛んでみてください!

>>SKillHacksをみてみる

まとめ:ITの資格はいらない

いかがでしたか?

IT資格というものはいっぱいありますが、ほとんどのIT系の資格が評価の対象にならないことがわかっていただけたと思います。

重要なことは資格ではなく実務経験やポートフォリオといった実践的なスキルを証明できるかどうかです。

また、ポートフォリオなどを最短で製作するには、SkillHacksプログラミングスクールの力を借りることが一番です。

自己投資の金額は仕事を始めれば一瞬で回収できます。

ぜひ活用してきましょう!