ランサーズの提案文の書き方【採用率30%改善】

ランサーズの提案文

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  • ランサーズの提案文の書き方が知りたい
  • ランサーズの提案文の採用率を上げたい

こんな疑問に答えます。

ランサーズで提案文を出しても、お仕事を受注できくて悩んでいませんか?

実は、クライアントに採用される提案文の書き方にはコツがあります。

私自身、かつては15件出して1件受注できるような採用率でしたが、コツを掴んでからは採用率を30%以上改善することができました。

本記事では、クライアントに採用される提案文の書き方やコツをまとめています。

記事を読み終える頃には、ランサーズで上手に提案文が書けるようになっていますよ。

ランサーズで提案文を書く時の心構え

まずはじめに、ランサーズで提案する時の心構えをご紹介します。

正しいマインドセットを持つことで、ランサーズで提案文を書くことが苦行にならなくなります。

それでは、提案文を書く時に持つべきマインドセットを3つほどご紹介いたします。

ランサーズは当選しないのが当たり前

ランサーズで提案文を出すときは、採用されなくて当たり前という気持ちを持ちましょう。

理由として、ランサーズで採用されなかった時のメンタルダメージを軽減するためです。

ランサーズでは、基本的に一つの案件に対して数十人の人が応募をします。

従って、提案文を出しても採用されないのが普通だと言えるでしょう。

そのような環境にも関わらず、いちいち当選したかしないかを気にすることは、非常に消耗してしまいます。

むしろ、お仕事に当選できたらラッキーくらいの心持ちでいることを心がけましょう。

信頼されるため、丁寧な提案文を書く

ランサーズの提案文は、全て丁寧で簡潔な提案文に仕上げましょう。

理由として、クライアントが信頼できる上、作業の負担も減るからです。

前提として、ランサーズは個人と個人の間で取引をするクラウドソーシングサービスです。

クラウドソーシングの特性上、法人よりも信頼度が低くなる傾向があります。

そこで、信頼度のあるランサーがお仕事を受注しやすいという特性が生まれます。

提案文で信頼を勝ち取るためには、『このランサーさん丁寧だな』と思わせることが大切です。

丁寧な文体や、詳細なスケジュールやプロフィールがあれば、信頼度が増加し、仕事を受注しやすくなります。

ランサー側の負担は大きくなりますが、その分お仕事の当選確率が上がるため、結果的にプラスに働きます。

簡潔な提案文を書く

ランサーズで提案文を書くときは、簡潔な文章を書くことも大切です。

なぜなら、何件もの提案文を見る必要のあるクライアントの負担を減らすためです。

ランサーズでは、1案件に十数名が応募することも少なくありません。

そのため、クライアント側は大量の提案文を一から読んで、比べて判断する必要があります。

そんな中、クライアントは情報量が多すぎる文章を読みたいとは思いませんよね。

そのため、詳細に書きすぎた提案文は、そもそも読まれない可能性が非常に高くなります。

そのため、(情報量が少ないかもな…)くらいの提案文のほうが、クライアントに読まれやすくなります。

ランサーズの提案文の書き方のコツ

ランサーズで上手な提案文を書くときは4つのコツがを意識することが大切です。

  • クライアントの名前を入れる
  • お仕事内容を理解している感を出す
  • 重視する点に、しっかり回答する
  • 手数料と税込みを考慮して予算を出す

それぞれ5つを踏み込んで解説していきます。

クライアントの名前を入れる

ランサーズで提案文を書くときは、絶対にクライアントの名前を入れるようにしましょう。

理由として、心理学的に名前が呼ばれた相手に対して好印象を持ちやすいためです。

この事例は実験結果としても現れています。

こんな実験結果があります、
男女に15分間の会話をさせて会話の中で相手の名前を呼んだ場合と、
呼ばなかった場合のそれぞれの持つ印象を尋ねました。
その結果として、名前を呼んだときの方が、
「フレンドリー」
「社交的」
「もう一度会ってみたい」
などの好印象を相手に残す結果になったのです。

会話中に名前を呼ぶと起こる心理効果|相手の心を開く魔法の言葉

したがって、ランサーズの提案文の要所要所に、相手の名前を使っていきましょう、

依頼内容を理解している感を出す

提案文を書く時は、クライアントの考えをくみ取っている事をアピールしましょう。

このようなアピールによって、クライアントがお仕事を安心して依頼しやすくなります。

前提として、ランサーズで依頼する方の多くは、技術的な知識や経験が乏しい方が多いです。

したがって、クライアント側も『この依頼の仕方で大丈夫かな…』と不安になっています。

そのため、お仕事内容を理解していることを示すことで、クライアント側の不安を減少させることができます。

また、当たり前ですが、クライアントは技術面の理解が深い相手と取引したいと思っています。

技術面の理解を相手に示すには、素人のクライアントに技術的な説明をしてもムダです。

『クライアントのやりたいことを実現できるスキルを持っている』事をアピールする必要があります。

依頼内容を理解している感を出すことは、わかりやすく技術力を示せる方法なので、絶対に行いましょう。

重視すること』にしっかり回答する

クライアントが募集をかけるときには、必ず重視する点が存在します。

クライアントによって異なるとは思いますが、原則以下のとおりです。

  • 納期
  • 金額
  • 連絡頻度
  • 納品後サポート
  • (依頼主が初心者)説明をしっかりしてくれる
  • 過去実績
  • 結果・効果を出したい

上記の中から、クライアントが求めていることを推察し、それに対応した提案文を書きましょう。

納期を気にするクライアント

例えば、納期を気にするクライアントには、以下のような文章が刺さります。

  • 〇月〇日までの納品期日を意識して、お仕事をさせていただきます。
  • お仕事を受注させていただければ、通常よりも早く納品させていただきます。

納期に問題なく間に合わせられる、私なら早く納品できる事をアピールしましょう。

過去実績を気にするクライアント

例えば、過去実績を気にするクライアントには、以下のような文章が刺さります。

  • ランサーズにて、本案件と類似するお仕事の経験があります
  • 〇〇にて、△△の結果を出すことができました。

過去実績を嘘偽りなく、できるだけ誇張してお伝えしましょう。

上記のように、クライアントが意識していることに合わせて文章を書くと良いでしょう。

手数料と税込みを考慮して予算を出す

提案文とは少し異なりますが、予算を算出するときも気をつける点があります。

なぜなら、ランサーは、クライアント予算=ランサーの手取り(税込み)と考えている場合が多いからです。

ランサーズにおいて、クライアントが支払う金額は次の計算式によって成り立ちます。

お仕事の計算式

ランサー手取り+システム手数料+税金

例:ランサー手取り10,000円(税抜)とする場合

(A) クライアント様の契約金額(税込):13,750円
(B) システム手数料20%(税込)  :2,750円
(C) ランサー様の手取り額(税込) :11,000円

システム手数料はAに対して20%の料金がかかります。

ランサーの手取りは11,000円(税込)に対して、クライアントが支払う金額は13,500円(税込)です。

そのため、クライアントの契約金額(税込)が予算を超えないように設定すると良いでしょう。

クライアントの契約金額の計算は、提案文提出画面から算出できます。

ランサーズの合計支払金額

そのため、クライアントの合計支払金額を算出しながら、予算を設定すると良いでしょう。

ランサーズの提案文で効果的なフレーズ

ランサーズの提案文を書くときに、刺さるようなフレーズをご紹介します。

提案文のご紹介する3つのフレーズを入れるだけで、クライアントの印象を良くすることができます。

提案文を出すときに使用してみてください。

スムーズにお仕事ができます

全てのクライアント、どんな案件にでも使える万能フレーズです。

このフレーズが与える影響は次のとおりです。

  • 頻繁に連絡を取れることをアピールできる
  • 納期を守れることをアピールできる

クラウドソーシングサービスは頻繁に連絡を取ることが大切です。

連絡を取ることは信頼感の増加や、仕事を潤滑に進めることができるからです。

またこのフレーズは、仕事を早く進め、納期を遵守できることも示せます。

どの提案文にも使えるフレーズなので、どんどん使いましょう。

過去に似た案件を経験しております

過去に似たような仕事をした経験がある人のみ使える魔法のフレーズです。

このフレーズが与える影響は次のとおりです。

  • 案件を完遂できることをアピールできる
  • 技術力があることをアピールできる

受注者の技術力をアピールすることができます。

クライアントとしても、初心者に仕事を依頼するよりも経験者に仕事を依頼したいと考えます。

そのため、似たような案件を取る場合は、必ず経験者であることをアピールしましょう。

必ず〇〇様のご期待に添えるように、尽力いたします

提案文の締めの言葉に利用しましょう。

このフレーズのポイントは次のとおりです。

  • 名前を入れることでクライアントからの好感度を上げている
  • クライアントの目的に応える事をアピールできる

フレーズにクライアントの名前を自然と紛れ込ませることができます。

クライアントの名前を入れることで、クライアントからの好感度を上げてみましょう。

また、クライアントの目標を認識し、それに100%貢献することをアピールしています。

そもそも、クライアントが案件を出す理由は、クライアントに何かしらの目的があるからです。

新しい会社やサービスをつくったり、サイトをリニューアルしたりと、何かしら目的があります。

クライアントの目的達成に寄り添えることをアピールするために、このフレーズを使いましょう。

まとめ:ランサーズは提案文で採用されやすくなる

ランサーズの提案文は、ポイントを押さえながら書くことで採用率を上げることができます。

丁寧かつ簡潔に文章を書くことを意識しつつ、クライアント名やクライアント目線の予算を設定しましょう。

さらに、ご紹介した効果的なフレーズを文中に入れることで、採用されやすい文章を書くことができますよ。

ランサーズでどんどん仕事を受注して、お金を稼ぎましょう!