文系大学生がプログラミングを学ぶメリット

文系大学生とプログラミング

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ぼく

大学ってつまんないしやることないな

しかも文系だから、強みがないよ。。。

プログラミングって文系でもできるのかな?

この疑問に答えます。

大学生になってからプログラミングに興味を持たれる方は多いと思いますが、文系がプログラミングを勉強しても意味がないと勘違いされている方も多いと思います。

私も『文系なのにプログラミング。。』思っていましたが、文系というフィルターを取り払ってプログラミングを勉強するとガラリと印象が変わりました。

今では、文系大学生こそプログラミングを勉強するべきであると思っています。

そこで今回は、文系ながらプログラミングを勉強している私が『文系大学生でもプログラミングを勉強するメリットと習得できる根拠』を解説していきます。

文系大学生がプログラミングで得られること

文系大学生がプログラミングをする意味

まずはじめは、プログラミングを勉強してよかったと思える具体例を3つほど紹介したいと思います。

プログラミングという専門性が身に付く

まず、何と言ってもプログラミングという専門性が身につくということです。

文系大学生の悩みの一つに、『自分の専門性が見つからない』『自分の強みが見つからない』ということが挙げられます。

わかりやすい専門性や強みを示すものには資格があります。

公認会計士や弁護士などの資格をもっていれば、その専門性や能力が大きな強みとなります。

しかし、多くの人が強みとなりえる資格を持つことができていません。

もちろん、難易度が高いと言うこともありますが、そもそも法学部に通っている大学生は、全員が司法試験に合格するための資格勉強をしていますか?

きっと多くの法学部の大学生は、法律と無縁の生活を送っているはずです。

このように文系の大学生は『資格』や『わかりやすい強み』をもっていない状況が多いのです。

私自身もプログラミングを始める前は全く専門性を持ち合わせていませんでした。

専門性を持ち合わせていないと困ることがいっぱいあります。

就活の選考で落ちやすくなったり、周りからの評価も専門性がない一般的な大学生という烙印を押されてしまうのです。

ですが、プログラミングの勉強を始めてからは『プログラミング』という専門性が身についたため、自分の強みを明確にすることができました。

自分の軸や強みを作りたい文系大学生は、プログラミングを勉強することをオススメします。

楽で自由なプログラミングバイト

文系大学生がプログラミングをする意味

文系がプログラミングを勉強することで身に付けられたこととして、ストレスフリーな仕事ができるようになったということです。

大学生の多くのバイト先って飲食店などの立ち仕事や肉体労働がおおくないですか?

加えて、つくりたくもない笑顔を作り、思ってもいない『ありがとうございました』を口にしていませんか?

塾講師などの仕事をしていたとしても、シフトに入れなかったり、服装がスーツ指定されていたりと、面倒臭い部分も多くあると思います。

ですが、プログラミングバイトでは、上記のバイトが抱える悩みが一切ありません

まず、言わずもがなですが、プログラミングは座りながらパソコンとにらめっこをして仕事をします。

そのため、作り笑顔をする必要もなければ、長時間立ちながら接客をする必要もありません。

しかも、多くのプログラミングバイトでは、好きなだけ仕事をすることができますし、服装の指定もありません。

理由として、IT分野には仕事が困らないくらい存在しており、猫の手も借りたい状況が続いています。

そのため、常に人手不足が続いているので、働けるのならばバイトでもじゃんじゃん働いてほしいという状況が続いているのです。

また、服装に関しても自由なケースが多いです。

私自身もエンジニアとしてバイト(インターン)をしていますが服装は自由です。
この傾向はベンチャー企業に特に見られます。

このように、プログラミングバイトを始めれば肉体的にも負担が少なく自由度の高いバイトでお金を稼げます。

私が行なっているエンジニアインターンの話を『売り上げ20億のIT企業でエンジニアインターンを経験して感じたこと』という記事でまとめているので、もっとプログラミングバイトを知りたいという方は読んでみてください。

スキルさえあれば生活することができる

3つ目の理由は、プログラミングはスキルさえあればどんな状況でも重宝されると言うことです。

先ほども少し触れましたが、今現在プログラミングの需要はどんどん増してきています。

というのも、ITに携わる人口はどんどん減少しており、経済産業省によると2030年に関して最低41万人-最高で79万人、ITの人材が不足することになると言われています。

このため、プログラミングができる人材は重宝されるようになり、プログラミングができれば仕事にも困らないようになります。

また、一部の実力あるエンジニアや、自由を好むプログラマーはフリーランスという生き方をしています。

フリーランスとは個人で仕事を受注する仕事の形態で、会社と契約を個別に結び、仕事を受けるということをしています。

私の知り合いの凄腕フリーランスの方々は、こんな感じの生活をしています。

  • 世界一周しながらフリーランス
  • 週4回の業務で1500万円

などなど、プログラミングスキルに物を言わせて自由に仕事をしています。

しかも、ここで紹介した知り合いは全員文系大学出身です。

このように、文系だったとしても、プログラミングのスキルを高めることさえできれば、自由度が高く高収入の仕事に着くことができます。

文系でもプログラミングを習得できる理由

文系大学生がプログラミングをする意味

では、これから文系でもプログラミングを習得できる理由を解説していきます。

エンジニアの30%が文系出身

まず、文系でもプログラミングが習得できる一つ目の理由は、文系出身のエンジニアの割合が非常に高いということです。

この表は、2016年度のIT企業に所属するIT技術者の最終学歴での専攻の割合です。

T技術者のうち、文系学部出身の割合は全体の30.6%に及ぶことがわかります。

つまり、文系だからプログラマになれない、なんていうことはありません。むしろ、文系だけどプログラミングを学習している人はいっぱいいるのです。

プログラミングの習得と学部は関係ない

文系の学部を専攻している大学生がプログラミングを習得できる理由として、プログラミングと大学の学部は関係がないということです。

私の出した結論は、プログラミングを学びたい奴は勝手に勉強するし、したくない奴は勉強しないということです。

例えば、私たちは義務教育で英語を勉強しましたが、はたして何割の学生が英語を使いこなせるでしょうか?

おそらくほとんどの学生が英語を話せないですし使いこなせないでしょう。

その一方で、一部の学生は学校の授業外でも勉強をして、英語を使えるようになっているはずです。

このように、テック系の大学に進学したからといって、プログラミングやITに精通できる訳ではなく、真面目に勉強した学生がプログラミングをできるようになるのです。

この現実は情報学科を先行している大学生の方も悩んでいるようです。

さらに詳しく大学とプログラミング学習は関係がないことを知りたい方は『大学の学科とプログラミングの習得はまったく関係がない理由』を読んでみてください。

つまり私が伝えたいことは、文系であったとしてもプログラミングを真面目に勉強すれば、プログラミングスキルを身につけることは余裕でできることになります。

文系でもエンジニアインターンできている【実体験】

文系でもプログラミングが習得できる理由として、自分自身の実体験が挙げられます。

私は文系ながらプログラミングを2ヶ月勉強して、3ヶ月目にはエンジニアインターンに合格しました。

文系だからといってプログラミングを避ける必要はないですし、短期間の勉強であったとしてもエンジニアとして採用されるくらいの実力をつけることは可能なのです。

自分自身が3ヶ月でエンジニアインターンに合格するまでの過程を『大学生がプログラミングを3ヶ月勉強したので全記録をまとめてみた』という記事で書いています。

自分が実践したプログラミングの勉強法勉強にかかった時間仕事の探し方などをすべて記録しています。

最速でプログラミングスキルを身に付けたいという人はぜひとも読んでいただきたい記事です。

まとめ:プログラミングは文系大学生の人生を変える

文系大学生がプログラミングをする意味

ここまで読んでくださった方ならわかると思いますが、プログラミングを勉強することで人生を大きく変えることは可能です。

プログラミング界隈では、プログラミングスキルによって評価が決まる世界なので、文系でもしっかりと勉強をすれば評価をされます。

その結果、高いお給料や自由度の高いお仕事をもらうことができるのです。

また、言うまでもありませんが、プログラミングは文系でも勉強することができます。

文系で、専門性がなく困っている大学生の皆さんは、一度だけでもいいのでプログラミングを勉強することをオススメします。
挑戦してみましょう!