アウトストリーム広告について、具体的にご紹介します

アウトストリーム広告

https://remublog.net/wp-content/uploads/2019/02/kurohamu04.jpg
  • アウトストリーム広告って何?
  • インストリーム広告とは違うの?
  • 具体的な活用方法を知りたい

こんな疑問にお答えします。

Web広告のカテゴライズの種類は多く、アウトストリーム広告と言われてもピンとこないですよね。

実は、アウトストリーム広告を理解することは簡単です。

なぜなら、普段ネットを利用していれば自然と目に入る広告で、馴染み深いものだからです。

本記事では、アウトストリーム広告に関する基本的な知識から、利用方法についてまでまとめました。

本記事を読み終える頃には、アウトストリーム広告についてなんでも答えられるようになっています。

アウトストリーム広告とは

アウトストリーム広告とは、動画外で目にすることができる広告のことを指します。

提供しているのはGoogleなので、Google関連のアプリやWebサイトに表示されます。

主な使用目的としては、サービスやブランドの認知度向上が挙げられます。

なぜなら、直接的に購買を刺激するというよりかは、「あ、このサービス見たことある」とユーザーに覚えてもらうことに最適化されているからです。

このように、多くの人への認知度をあげ、0.001%でも購買率をあげることを狙いとしています。

例えば、1万人のユーザーのうち0.001%でも購買してくれれば、10人にサービスを購入してもら得ることになりますね。

そして、アウトストリーム広告の形態は様々ですが、主に音声が流れない動画広告を指します(=アウトストリーム動画広告)。

音声が再生されないため、広告利用者はびっくりしたり、イヤホンをつけずに再生するなどの不慮の事故を防ぐことができます。

加えて、課金形態も安く設定されています。

広告の面積の 50% 以上が見える状態で、2 秒以上表示された場合に課金が発生するようになっています。

料金については後述しますが、コスパの良い広告形態となっています。

アウトストリーム広告の2つの強み

アウトストリーム広告についての特徴

アウトストリーム広告には、他の広告と比較した時の明確な強みがあります。

大きな3つの強みを押させておくことで、広告を出稿する際に困ることなく利用できます。

1.アウトストリーム広告は様々なプラットフォームで利用できる

アウトストリーム広告の1番の強みは、動画内以外でも利用できる点です。

動画の本編より前に再生されたり、動画途中で再生されるような動画広告をインストリーム広告と言いますが、リーチできる層が動画視聴者などと限られてしまいます。

一方で、アウトストリーム広告では、Googleの提供するアプリやWebサイト上に出稿することができます。

出稿される広告も、スマホ所有者の好みや趣味にあった広告が掲載されるように設定することができます。

したがって、動画ユーザー以外に対しても、商品の魅力を最大限伝えるために最適な形でリーチを促すことができます。

また、DoubleClick(旧Googleの広告ブランド)によるとテキスト形態の動画形態よりもおよそ9倍クリック単価のコスパを改善できたというデータもあります。

加えて、それぞれのプラットフォームに最適化された動画広告を選ぶことができます。

出稿できる動画広告のタイプについては、Google Rich Media Galleryから確認できます。

十数種類の広告形態を確認できるため、見るだけでもとても面白い内容です。

2.スクロールアウトできるため、ユーザーに優しい

動画広告が出現しても、見たくなければスクロールして読み飛ばせることも特徴です。

そのため、ユーザーがストレスを感じることなく広告を見ることができます。

その結果、企業やサービスイメージが低下することなく、広告を打つことができます。

また、広告料が発生するタイミングは、広告の50%以上が2秒間表示された時のみです。

2秒間も広告を視聴する人は、サービスや商品に対して興味を持っている人に減点さいれます。

広告内容に興味がない人のスマホに広告が表示されても、スクロールアウトさせられるため広告料金は発生しません。

この結果、広告掲載者は無駄にお金を払うことなく認知拡大することができます。

アウトストリーム広告4種類

今回ご紹介するのは、Googleが提供するアウトストリーム動画広告の4種類です。

1.インアーティクルビデオ広告

記事の段落の間に表示される広告です。

クリックすると音が流れたり、モバイルフレンドリーな設定になっています。

2.インフィードビデオ広告

ブログの記事一覧の中や、ソーシャルフィードの間に表示させられます。

インアーティクルビデオ同様、モバイルフレンドリーな設定にできます。

3.ネイティブビデオ広告

様々なプラットフォームに馴染むような形態で出稿される動画です。

見出しやテキストなども自由に設定でき、カスタマイズ性の高い広告です。

4.リワード広告

動画を見ることで、視聴者にメリットが生まれる動画です。

ゲームなどで、復活したりアイテムを入手するために動画を見るケースが挙げられます。

アウトストリーム広告を出稿する方法

アウトストリーム広告を出稿するためには、Google広告から出稿する手続きをする必要があります。

Google広告にアカウントを登録している状態であれば、5分もかからず動画の出稿手続きを完了させることができます。

YouTubeの広告効果 YouTube広告の効果・種類・出稿方法を解説【データあり】

アウトストリーム広告だけではなくインストリーム広告も、同様のやり方で出稿することができます。

まとめ:アウトストリーム広告で、認知度拡大を狙え

アウトストリーム広告は、動画以外のプラットフォームで目にすることができる動画広告です。

Googleが提供するWebサイトやアプリなどのプラットフォームに出稿できるため、幅広くリーチできます。

また、種類自体も豊富なので、サービス内容や業界にあわせた広告を打つことができます。

アウトストリーム広告の対義語にインストリーム広告があります。

インストリーム広告とは、動画中に再生される動画広告のことで、非常に注目度の高い広告です。

インストリーム動画広告 インストリーム広告とは?イチバン詳しく解説します。

アウトストリームとインストリームの両方を押させれば広告について網羅できるので、ぜひご確認ください。