文系でもプログラミングを独学で学ぶことはできるのか【実体験、勉強法】

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昔のぼく
  • 文系なんやが、プログラミングって独学できるんか?
  • 初心者に独学する方法教えて欲しい
  • 文系でもエンジニアになれるのかな?

こんな疑問に、プログラミングで稼いでる文系大学生がお答えします。

私の経験上、文系でも正しい手順や方向性を立てれば、プログラミングは独学できます。

本記事では、文系でもプログラミングができるようになる理由を、実体験とデータを元に説明しつつ、独学の手順を紹介しています。

記事を読み終える頃には、文系でもプログラミングの独学を始める準備を整えられているはずです。

筆者はどのくらい文系だったのか?

僕はゴリゴリの文系で、小中校から国語や社会が得意でした。

数学はすべて暗記で乗り切って、科学物理も暗記でどうにかしていた人です。

現在大学生ですが、文系学部なので授業で一切数学を使いません。

経済学部のように、理論的な数学を学んだりすることもないですし、情報系の学校でも無いので、全くを持って数学と触れてきていません。

また、プログラミングにはほとんど触れていませんでした。

プログラミングに言語の種類があることや、何ができるのか、コードの書き方などなど、完全に未経験でした。

文系はプログラミングを独学できるのか【実体験】

文系プログラミング独学

結論としては、文系でもプログラミングの独学は可能です。

しかし、独学の難易度はかなり高いと思います。

難易度が高い原因は、文系だからではなく、プログラミング学習が難しいせいです。

実体験ですが、文系でもプログラミングを身に付けることは可能です。

事実、私は本気で勉強を初めて35日でポートフォリオ(自作のアプリ)を作成し、エンジニアインターンに合格しました。

合格した時の話は『売り上げ20億のIT企業でエンジニアインターンを獲得するまでの経緯』という記事で解説しています。

ポートフォリオもそちらに掲載しています。

2019年11月26日追記
先日、このようなツイートをしました。

このように、文系でもプログラミングは習得することができます。

しかし、ツイートにもある通り、私は独学ではなくプログラミングスクールに通いました。

なぜなら、私自身がプログラミングを独学し、挫折した経験があるからです。

つまり、私が感じたことは、文系とか関係なくプログラミングの独学自体のハードルが高いということです。

とはいえ、プログラミングの独学の手順は存在するので、最後に紹介します。

文系でもプログラミングは習得できる【根拠あり】

独学の手順に入る前に、文系でもプログラミングが習得できるデータをご紹介します。

この表は、2016年度のIT企業に所属するIT技術者の最終学歴での専攻の割合です。

IT技術者のうち、文系学部出身の割合は、全体の30.6%に及ぶことがわかります。

したがって、文系だからプログラマー、エンジニアになれないなんてことはありません。

文系だったとしてもプログラミングを習得することは十分可能です。

文系の私が実際にやったプログラミング独学法

それでは、実際に私がどのようにプログラミングの独学を行ったのかを解説していきます。

ですが、ここで紹介する独学方法は失敗談となります。

「失敗談とかどうでもいいから、独学の手順だけさっさと教えてほしい」

そう思うかもしれないのですが、同じ失敗を繰り返さないように、ぜひ一読していただきたいと思います。

文系がProgateをつかってプログラミングを独学

私がはじめにおこなったプログラミングの独学はProgateを使った学習です。

progateとは、月額980円でプログラミング学習ができるサービスです。

私はProgateに40時間近くを費やして勉強していました。

しかし、Progateをこなしたからといって、プログラミングスキルが身につくと言うわけではありませんでした。

なぜならば、Progateはプログラミング初心者用教材で、超初心者向け教材だからです。

プログラミングスキルを習得するためには、適切なステップアップが必要です。

しかし、独学だからこそ、勉強の順番や、自分のレベル感を把握できず、無駄な努力をしてしまったのです。

文系が本を使ってプログラミングを独学

Progateにも、相当時間を費やしましたが、私は本にも時間を費やしました。

そして、本を使った勉強を行なったことで、結果的にはプログラミングの独学で挫折しました。

僕はプログラミング初心者向けの本を調べ、やり始めました。

Progateをやりこんでいたことも有り、序盤はサクサクと進めました。

プログラミングの基礎は終わり、本に掲載されているデモサイトを製作しようとしました。

いわば応用編なので、とても難しいです。

加えて、本に書いてある文字を一文字でもパソコンにうち間違えると、タイプミスでエラーが出てしまいます。

下の画像を見てみてください。

タイプミスのせいで、エラーが表示された時の画面です。

初心者なので、何度もミスをします。

読めないし、難しいし、、、初心者の僕にとってはこれが苦痛で苦痛でした。

質問できる先生や、一緒に勉強する仲間がいるわけでもありません。

私はプログラミングを挫折しました。

文系でもプログラミングの独学を成功させるコツ

結論として、文系でプログラミングの独学を始めたい場合は、絶対にHTML&CSSから始めましょう。理由は以下の通り。

  1. 数学を必要としていない
  2. プログラミングの独学をしやすい

前提として、理系や情報系の方と文系を比較すると、文系は数学が弱点であることは事実。

したがって、プログラミングを勉強する際は、数学をあまり使わないプログラミング言語を選ぶ必要があります。

数学とプログラミングの関係性 プログラミングする上で数学は必要ありません【例外もあり】

なおかつ、プログラミングで挫折しないことを考えると、難易度の高いプログラミング言語はお勧めできません。

その結果、文系でプログラミングの独学を考えている場合は、HTML&CSSという言語一択になります。

文系に最適なプログラミング独学方法

それでは、実体験を基にして、文系の方向けにプログラミングの独学方法を解説していきます。

1.Progateでプログラミングを知る

はい、Progateです。

私の体験談を読んでくださった方はProgateで勉強して意味があるの?といったことを思われるかもしれません。

しかし、Progateはプログラミングを知る上では最高のツールです。

したがって、プログラミングをこれから始めるぞ!と言う方は、絶対にProgateから勉強をはじめましょう。


まずは、ProgateのHTML&CSSの初級編を勉強してみましょう。

ポイントなのは、一周目ですべてを覚えようとしないことです。とりあえず、やり終えることだけを意識しましょう。

次は、ProgateのHTML&CSSの中級編です

中級編からは月額980円が必要となります。ここは、必要経費だと思って課金をしましょう。

1ヶ月でやめれば980円で終わりますし、参考書はザラに2000円します。安い買い物です。

最後にHTML&CSSの道場編をやりましょう。

ポイントなのは、上級編に進まないことです。上級編は難しい割にコスパが悪いので、一旦放置です。

2.実際に手を動かしてサイトを作ってみる

ProgateでHTML&CSSの中級編、道場編を終えた方は、実際にアプリを作成してみましょう!

え?もうつくるの?といった疑問があるかも知れません。

ですが、これでいいのです。プログラミングを習得するううえで必要なのは、ひたすらのアウトプットです。

そのため、ある程度のところでProgateを卒業し、自分でアプリを作ることがおすすめです。

自作のアプリやサイトを製作するために、Cloud9をインストールしてみましょう。

Cloud9は、プログラミングに必要なキットがまとまっているサービスです。

cloud9のサムネイル 【保存版】Cloud9の使い方を徹底解説【登録から注意点まで】

cloud9のインストールがおわったら、実際にアプリを作っていきましょう。

Progateで培った知識を活かしてサイトを一つ作ってみます。

一番初めなので、Progateで製作したサイトと全くおなじでもので大丈夫です。

大切なことは、Progateで指示どおりに作成するのではなく、自分の力でコードを書くことで、理解度がぐぐっと伸びるからです。

このようなProgateで学習したことをCloud9で似たようなアプリを作ってアウトプットする作業を写経と言います。

写経については以下の記事でまとめているので、ぜひ呼んでください。

プログラミングの写経とは プログラミングの写経で鬼成長する方法【100%成長】

サイクルを回し続けるうちに、ぐぐっと成長することができますよ。

まとめ:文系でもプログラミングを習得するには

プログラミングは文系でも習得することができます。

しかし、プログラミング自体の難易度が高いため、独学の難易度はとても高いです。

本記事で独学の方法をご紹介しましたが、人によってこんな感想を抱くかもしれません。

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昔のぼく
  • 独学ってめんどくさそうだな
  • プログラミング学習で失敗したくない
  • 高速でプログラミングを学習したい

そこで、おすすめなのはプログラミングスクールへ通うことです。

私もプログラミングスクールに通ったことで、1ヶ月で自作のアプリを作れるようになり、2ヶ月目でエンジニアインターンに合格し、4ヶ月目には案件を受注できるようになりました。

私が通っていたのはテックキャンプというスクールで、初心者でも自作アプリを作れるようになるまで指導してくれます。

さらに、オンラインでもオフラインでも授業を履修できるため、ライフスタイルにあった勉強ができます。

教室に通って対面勉強でもいいですし、隙間時間でオンライン勉強することもできます。

テックキャンプの体験談はこちらから

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スクールをぜひ活用してみてください!