Web制作会社のインターンでどんな仕事をしているのかを教えます

Web制作会社のインターン

Web制作会社でインターンをしてみたい

基本的な業務を教えてほしいな

この疑問にお答えします。

プログラミングを勉強している学生であれば、IT企業でインターンをしてみたいと思うのは当たり前ですよね。

ですが、Web制作企業でどんな業務を経験することができて、どんな仕事を振ってもらえるのかがわかると嬉しいですよね

ということで今回は、Web制作会社でインターンを2ヶ月している私が、Web制作の現場でどのような仕事を振ってもらっているのかをご紹介します。

インターン先のWeb制作会社のレベル感

Web制作会社のインターン

IT企業と一口にいっても、さまざまな様式の会社があります。

たとえば、以下の2つを比べましょう。

  • 理工学部や情報学部のプログラミングガチ勢の学生のインターン
  • 文系でプログラミングを始めたての学生が集まるインターン

これでは、全く求められるものが異なります。

言語や求められるスキル感が全く異なるわけですね。

そのため、まず私の簡単なスキル感を知っていただけた方が、ご自身の状況と照らし合わせやすいと思うので簡単にまとめますね。

私のスキル感を見るためにはポートフォリオをみていただくのが一番早いと思うので、下の記事をよんでみてください。

この記事では、Web制作会社に受かったときに持参したポートフォリオや、面接の内容をご紹介しています。

上の記事を読んでいただだけたらなんとなくわかると思いますが、私が通っているWeb制作会社は数学などを必要とせず基本的なWebスキルが必要とされる企業という感じです。

スキルレベル的には普通といったところでしょう。

また、職場の雰囲気や時給などについて知りたい方は、以下の記事をみてくださいね

ここまで読んでくだされば、インターン先のWeb制作会社のイメージがかなり明確になったと思います。

それでは、インターン内容をみていきましょう。

Web制作のインターンでしていること

Web制作会社のインターン

Web制作のインターンではどの様なことを経験させていただいているのでしょうか?

チームで仕事をする経験

一つ目に経験していることはチームで仕事をする経験です。

例えば、プログラミングの独学や1人で仕事を受注するとなると常に孤独です。

しかし、会社勤めをしているばあいは仲間と協力して作業をする分、いくつかのルールが存在します。

たとえば以下のようなルールがあります。

  1. コードにおけるclassの命名規則
  2. 共用のgithubやtorelloの使い方
  3. 仕事を受ける上での優先順位

ぱっとあげるだけでもこのくらいあります。

コードを記述する時のルールだけではなく、ツールの使い方やディレクターから仕事をもらうときの細かなルールなどがあります。

一人で自由に仕事ができる時と違い、組織が定めたルールに則って仕事をする必要があります。

一見、非常にめんどうくさそうなルールですが、大規模開発になると、チームでプロダクトを開発する経験はかならず必要とされます。

インターンでは組織でコードをかける様になるということにとても意味があるわけですね。

画像データからのコーディング

画像データからのコーディングを経験できることも、インターンならではの経験だと思っています。

画像データをもとにして、正確に画像データを再現することは、ピクセルパーフェクトと呼ばれています。

独学していたり、プログラミングの教材をつかって勉強していると、ピクセルパーフェクトを意識してコードを書く機会はすくないのではないですか?

このように、インターンに参加することで、ピクセルパーフェクトといった、より実践的なWebの仕事を経験できます。

仕事の振られ方は、作りたいWebサイトのデザインの写真が渡されて、『これをHTML化して、共有ファイルの〇〇に入れておいて』といった指示をいただきます。

画像データのコーディングは慣れるまでが大変ですが、コーディング自体で高いスキルを求められるわけでないので簡単です。

ですが、Web制作のインターンに参加しないと実践的な業務を経験できないのは確かでしょう。

Adobeの基本的な使い方

画像データからのコーディングの話と少し被りますが、画像からのコーディングをするためにはphotoshopやillustratorの基本的な使い方をマスターする必要があります。

ちなみに、photoshopやillustratorなどサービスを提供している大元がAdobeという会社です。

これらのサービスは有料で月額課金が必要なため、なかなか個人で購入するということはできないんですね。

しかし、Web制作会社がツールを用意しているというのであれば話は別です。

Web制作では必須といえるツールであるため、全てのパソコンにAdobeのツールが支給されます。

その結果、インターンに参加することで基本的なツールの使い方を覚えられるうえに、無料でつかいまくれるというメリットがあります。

インターンに参加しないと経験できないことですので、デザインツールを使ってみたいという場合は、ぜひともインターンを考えてもいかもしれません。

CMSの開発

最後にご紹介するのは、CMSの開発です。

CMSってなんぞやという感じになると思うので、定義からご紹介しましょう。

CMSとは、HTMLCSSのようなWebサイトの制作に必要な専門知識を必要とせず、テキストや画像などの情報を入力するだけで、サイト構築を自動的に行うことが出来るシステムのことです。CMSを導入することで、Webページの作成や更新を簡単に行うことでき、初心者でもWebサイトを運用することができます。

CMSとは

つまり、WordPressなどのように、直感的な作業でWeb制作ができるツールのことです。

このCMSの自社開発に携わったり、CMSで作られたWebサイトの修正などを経験できます。

CMSの開発はかなり大規模な業務であるため、個人では経験できない業務になるのではないかと思います。

Web制作会社のインターンでしていないこと

Web制作会社のインターン

逆にどの様なことはWeb制作会社のインターンで経験できないのでしょうか?

おおきな案件を一人でこなす

1つ目は、大きな案件を1人でこなすという経験です。

会社で仕事を受ける以上は、受ける仕事の規模もかなり大きくなります。

そのため、一人でこなせる様な量の仕事ではないですし、分担作業をすることでより効率的に仕事を進めることが基本です。

そのため、全てを一から作り出すような仕事をすることはないです。

デザインカンプを制作する

これは職種や勤務日数によっても変わると思うのですが、デザインカンプを一から作るということも経験しません。

まず、デザインカンプというのは、作りたいWebサイトのデザインのことで、定義も引用させていただきますね。

デザインカンプとは「Design Comprehensive Layout」の略で、「デザインの完成見本」のことです。
単に「カンプ」と呼ばれたり、「モックアップ」と呼ばれたりすることもありますが、全て意味は同じです。
Web制作に限らずデザインの現場ではたびたび用いられる言葉で、クライアントや他制作者と、制作物のイメージを共有するために作成されます。

デザインの完成見本図、「デザインカンプ」とは?役割と作り方を知ろう!

つまり、プログラミングでコードを記述するわけではなく、デザインを制作するということですね。

基本的に、この様な作業はデザイナーさんが担当することになるので、Web制作会社にどの様なポシションで採用されたかによって変わります。

私の場合は、エンジニア枠で採用されたので、デザイン還付の様なデザイン業務は担当しないので、念のためにシェアさせていただきました。

まとめ:Web制作インターンで経験値を貯めろ

いかがでしたか?

私が行っているWeb制作会社のレベル感と、そこでの業務内容を理解していただけたと思います。

今回ご紹介したWeb制作会社を一つの基準としてインターンを探すと、自分に合ったレベル感の会社を見つけられると思います。

インターンの探すときに使うべきサイトについてを、10社以上に応募した私だからわかる、オススメサイトの記事をおいておきますね。

インターンに興味があれば、ぜひ探してみてください!